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【NPO法人 ITC茨城】
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ITや経営の情報 > Googleの戦略とミッション |
| (このページは、葛貫壮四郎氏がご本人のサイトで掲載されている記事を、ご本人の許可を得て全文を掲載しています) |
| 2006/10/24 葛貫 壮四郎 |
先日のITCカンファレンスにおいて、Google Japanの村上社長の講演がありました。
要約すると下記の通りです。
1)世界中の情報を整理し、世界中の人がアクセスし、利用できるようにする。
対象は、インターネットはもとより、紙媒体も含めてあらゆる情報である。
具体的には
・インターネット上の情報(Google Search)
・個人のPC内部(DeskTop Google search)
・企業や行政のイントラネット上の情報(Googleアプラアンス、40万から50万円)
・出版業界の企業とタイアップして、デジタル化し3頁に要約した情報
2)使用者には、あらゆるサービスを無料でサービスする。
・低価格LSI(CPU,メモリ)利用とオープンソース利用で検索エンジン用OS&ハードウエアを自前で低コスト開発
・各種エンジンのインタフェース公開
Google検索エンジン、GoogleMapエンジン、GoogleEarthエンジンなど
3)広告で収益を得る。
・Adwords + Adsenceでコンテンツに応じた広告を行う。
・情報の著作権は提供者。広告収入を分配する。
4)テクノロジーが中心である。
・OpenSouceを利用して、検索エンジンを自前開発(30万台の検索エンジンが連携)
・博士号取得者が各種サービスを開発(世界に7000人)
<コメント>
これらの動きは、インターネットが次世代(Web2.0)に入ったということである。
同じような動きには、AMAZON.にも見える。
また、最近のSNSやブログも同じ動きである。
ロングテール(恐竜の尻尾)が、ビジネスになり始め、収益を生む時代)は、インターネットの申し子である。
ユニークな商品やサービスを持っている中小企業や個人事業主の方は、これを利用しない手はない。
以上
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